夜に移動できる国内旅行

効率よく時間をつかう方法

バス

国内旅行を行う際に夜行バスを利用する人が多いですが、その大きな理由の一つが限られた時間の有効活用にあります。
深夜の道路がすいている時間に移動し、寝ている間に目的地まで置くことができる夜行バスは、国内旅行をするにあたってとても便利で使いやすいのです。
夜行バスの主なサービス内容は提携している旅行業者と密接にかかわっており、どこまで移動を行ってくれるかどうかがカギとなっています。
大雑把に移動し、あとは現地で足を確保しなければならないのか、あるいは細かい観光名所や店まで連れて行ってくれるのかがサービス内容の違いとなっているのです。
ほかにはバスの設備がどれだけ充実しているかであり、定番のトイレだけでなく冷蔵庫なども配備されているところも多く存在しています。
基本的にバスに求める設備はトイレ一択であり、これによって乗り物酔いとトイレ関係のトラブルの心配がなくなるのです。
自分は大丈夫だと判断する人がトイレのないバスを選ぶことがありますが、自分は大丈夫でもほかの乗客が大丈夫でないことがよくあります。
ほかの人のトラブルに巻き込まれるということも十分考えられることなので、トイレ付きのバスが含まれるプランやサービスを選ぶようにするといいでしょう。
夜行バスにおいてその最も大きいメリットは、普通であれば昼間に使う移動時間を丸ごとなくすことができるという点にあります。
うまくサービスを利用することで新幹線や飛行機などの移動方法よりもかなりの自由時間を作り出すことができるでしょう。

車内のマナーとエチケット

地図と乗り物

初めての体験は何もかも物珍しくて心が弾むものです。
旅行などで初めて夜行バスを利用する時は、普段にはない高揚感があるものです。
それが仲間と一緒の時だと尚更の事です。
心が浮かれてはめを外すという事も、シーンによっては許される時とそうでない時があります。
夜行バスには大勢のお客さんが乗り合わせている公共の場です。
一人一人がマナーとエチケットを守ってこそ、快適な空間が生まれ、楽しい旅行になるものです。
夜行バスでは消灯後のおしゃべりは禁物です。
同じく消灯後の光や音を発する、パソコンやゲームなどの電子機器の使用は禁止です。
狭い室内では少しの光でも明るく感じられ、小さな物音でも大きく響くものです。
眠れないからと音楽やラジオを聴くのは良いのですが、音漏れには十分注意を払いましょう。
夜行バス内では飲食は自由ですが、匂いのきつい食べ物や音の出る食べ物、例えばカレーライスや煎餅などを食べる事は控えた方が良いでしょう。
深夜にお菓子や弁当の包み紙をガサゴソやるのも意外に気になるものなので避けた方が良いでしょう。
リクライニングシートを倒す時は後ろの方に一言かけてから倒しましょう。
いきなり倒すのは後ろの方がシートに飲み物などを置いている事もあるので注意が必要となります。
普段バスに長時間乗らない方は体のどこに負担がかかるか分からないものですが、首のコリを訴える方が多くいます。
それを予防するために空気枕を用意しておくと良いかも知れません。
また、アイマスクや耳栓もあるといざという時に役に立ちます。
最近ではカーテン付きの個室タイプの便やちょっとしたホテル並みの内装と設備のあるタイプの便も登場しています。
こちらなら光や音の漏れもそんなに気にする必要もありません。
マナーとエチケットを守れば、他の公共交通機関にはない、安い費用で旅行が手軽に楽しめるのが夜行バスの人気ともなっています。

ホテル選びは無しでOK

玩具のバス

旅行の際に、ホテル選びをするのが面倒だったりすることはよくあります。
良いと思ったところが満室だったりする場合もありえます。
ホテル選びをしないで目的地まで行くのに、便利な方法があります。
それは、夜行バスを利用するという方法です。
夜行バスに乗って出かけられることで、バスの中で寝ることもできるため、宿泊と移動が一気にできるという事になり、手間の削減ができるともいえるでしょう。
では、夜行バスにはどういったものがあるのでしょうか。
まず、値段の面ですがかなりの開きがあるという事が言えます。
その理由としては、シートの仕様に違いがあるからです。
沢山のシートを設置している夜行バスであれば、沢山の人が乗車することもでき、値段も抑えることが出来ます。
一方でシート数を少なく、シートとシートの感覚を大きくとることで、ゆったりと乗車することが出来るバスもあります。
そうなると、乗車できる人数は少なくならざるを得ません。
しかし快適さをとるとなると、それは必須条件ともなります。
お手軽さをとるか、それともゆったり感をとるかは、人によってであり、目的に応じても違いが出てくるのではないでしょうか。
夜出発するという事になるため、防犯面を気にする女性も多いという事もあり、女性シートを用意している夜行バスも増えています。
バスの一部分のシートを女性だけが座れるシートに設定していたり、バス一台まるまる女性専用にしていたりするものもあります。
ホテルに泊まらない分だけ、宿泊費も浮いていますし、気持ちよく過ごせるバス選びが出来れば最高ではないでしょうか。